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つぼみ組

先週は、「おもちゃ遊び」「楽器遊び」「ままごと遊び」「紙芝居の読み聞かせ」などをしました。

「おもちゃ遊び」では、もしもし電話と砂時計の手作りおもちゃで遊びました。
前回遊んだときは、おもちゃの遊び方がなかなか分からなかったので、今回も保育者がおもちゃで遊んで見せました。
すると、月齢の高い子どもたちは、砂時計の中に入ったビーズを左右に揺らしたり、「ガチャガチャ☆」と音を鳴らしたりして楽しんでいました。
月齢の低い子どもたちは、目の前のおもちゃに手を伸ばしてさわったり、つかんだりしていました。
「もしもし電話」は、前回受話器を耳にあてると、少し違和感があったのか嫌がっていましたが、今回は遊んでいるうちにだんだんと慣れてきたようで、月齢の高い子たちは、保育者を真似て自分の口に受話器をあてて「わぁぁ~♪」とか「うぅ~♪」と声を出して喜んでいました。
少しずつ、おもちゃで遊ぶ楽しさが分かるようになってきたので、これからも保育の中に取り入れていきたいと思います。

「楽器遊び」では、鈴とタンバリンを用意しました。
今回は、当日、中央公園でのプール遊びを欠席して、園に残っていた上のクラスの子どもたちも加わって遊びました。
つぼみ組の子どもたちは、上のクラスの子どもたちが一緒に遊んでくれるのが嬉しいようで、自分から近づいていました。
一人ずつ楽器を持ち、鈴を左右に振って「リン♪ リン♪」と鳴らしたり、タンバリンを「パン! パン!」と叩いたりして、それぞれの楽器から出る音色を楽しんでいました。
その後は、「水遊び」「アイアイ」「アイスクリーム」「かえるのうた」「うみ」などの曲を、ピアノの伴奏に合わせて楽器を鳴らしました。
月齢の高い子は、目の前で上のクラスの子どもたちが演奏するのを見て、それに合わせながら上手に鈴を鳴らしていました。
月齢の低い子は、最初は鈴を持って嬉しそうに鳴らしていましたが、すぐ飽きて床に落としていました。
伴奏も季節の曲や子供たちの好きな曲を取り入れたので、身体を揺らしたり手遊びをしたりしていました。
中でも、子どもたちは「カエルのうた」が好きなようで、終わった後に「もう一回!」とアピールしている子もいました。
これからも楽器遊びを取り入れて、音楽を楽しむ機会を作っていきたいと思います。

「ままごと遊び」では、室内にブルーシートを敷いて、その上にままごとセット(フライパン・コップ・スプーン・お皿)などフエルト素材のいろいろな食べ物を用意しました。
子どもたちは、すぐに興味を示して、手にとった食べ物を口にいれたりなめたりして感触を確かめていました。
保育者が、お弁当箱におにぎりやウインナーソーセージ・卵焼き・ハンバーグ・トマトなどを詰め、お弁当に見立てて「どうぞ♪」と言って子どもたちに渡すと、とても嬉しそうな表情を見せていました。
中には、お弁当箱をひっくり返して、中身をばらまいて遊んでいる子もいました。
片付けの時間になったので「お片づけしようね~♪」と声をかけると、月齢の高い子どもたちは、ちゃんと言葉の意味を理解して、進んで片付けようとしていました。
少しずつ「遊んだ後はお片付けする♪」ということを理解し、自らそれをしようとする意欲も見られるようになってきました。
この意欲が、基本的生活習慣への自立につながっていけば良いなと思います。
今回は、室内でのままごと遊びだったので、次回は涼しい時間帯を見計らって、テラスでも遊ぶ機会を設けたりしたいです。

「紙芝居の読み聞かせ」では、今回は「くいしんぼうのありさん」「バタコさんの誕生日♪」の紙芝居を用意しました。
読む前に、一人ひとりベビーサークルに座らせて、紙芝居が見やすいように配慮しました。
また、紙芝居を読む際は、子どもたちにわかりやすい口調で、強弱をつけながらゆっくりと読むことを心掛けました。
子どもたちは「あり」や「アンパンマン」が物語の中に出てくると、「知ってる」といった様子で、「あっ!」と言ったりしながら紙芝居を指差していました。
まだ、自分の思っていることをうまく言葉にして伝えられないので、これからも絵本や紙芝居などの読み聞かせをしながら、いろいろな言葉のやりとりを重ねていく中で、言葉の獲得ができるようにしていきたいです。

今週は、「風船遊び」「水遊び」「スポンジ遊び」「ブロック遊び」などを計画しています\(*^▽^*)/

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