もも組

先週は、協同制作や新聞紙遊び、生活発表会の練習を行ないました。
また、『ひなまつり』や『記念撮影』がありました。

協同制作の続きでは、「トトロの周りを空にしたい!」という子どもたちの意見を取り入れて、丸めた水色のお花紙をトトロの周りに貼り付けていきました。
最初は、上手く小さく丸められない子どもたちもいましたが、何個も作っていく間に「先生!見て~こんなに小さく丸めたよ」と言いながら見せてくれました。
1人10個~20個ぐらい作り、自分の紙皿に入れていきました。
ある程度、数が集まったところで、糊を付けて貼っていきました。
途中から「ベタベタなるよ~」と、ほとんどの子が困っていたので、両面テープを貼ってあげると、隙間がないように端から上手に詰めて貼っていっていました。
途中で丸めていたお花紙が無くなったので、お花紙を追加すると、あっという間に丸めて、「先生!こっち足りないよ~」と子どもたちから急かされるほど楽しそうに貼っていました。
少しずつ空の範囲が広くなってくると、「先生!トトロが喜んでるみたいだね」とか「トトロ!嬉しそう~」と言いながら楽しそうに貼っていました。
中には、トトロの歌をうたいながら貼っている子どもたちもいました。
「もうちょっとで完成だね!」と言いながら、張りきって貼っていたのですが、休みの子どもたちがいたので、「〇〇くんたちも空を貼りたいと思うから少し残しててあげようか」と言うと、すんなり受け入れてくれて「いいよ~」と言って、直ぐに片付けを始めていました。

「ひなまつり」の行事では、お内裏様と官女に扮した保育者が出てくると、「わぁ~」と歓声をあげていました。
そして、ひなまつりの由来を聞き、お内裏様やお雛様などの名前や役目などの説明を集中して聞いていました。
「うれしいひなまつり」と「おひなさま」「ひなまつり」の歌をみんなでうたいました。
その後は、ひな人形の周りに並んで記念写真を撮りました。
また、白酒に見立てたカルピスを美味しそうに飲んでいました。

協同制作の続きでは、「さんぽ」の楽譜作りをしました。
前回、それぞれ自分が演奏するハンドベルの音符の色のお花紙を開いていたので、保育者が書いた5線譜の上に「どれみ…ど」の順に貼りつけていきました。
「『み』の音の子おいで~」と声を掛けると、すぐに集まってきて、嬉しそうに花を貼り付けていました。
他の音符も順番に呼んでいくと、自分の音が呼ばれると、直ぐに返事をして嬉しそうに待っていました。
完成すると、「先生!綺麗だね~」と言いながら眺めている子や音符を指差しながら階名でうたっている子どもたちもいました。
最近、自由遊びの時間に、お絵描きを選んだ子どもたちの中には絵ではなく、「さんぽ」を階名で書いている子が多く、「先生!見て~さんぽを書いたよ」と言いながら見せにきて、文字を指差しながら「みそど~そらそ♪…そそらしど~」と、最後までうたう子もいました。
「全部覚えて文字も上手に書けたね~」と褒めると、とても嬉しそうに友達にも見せていました。
なかには、「『ふぁ』ってどう書くんだっけ?」と聞いてくる子や鏡文字になっている子どもたちがいるので、正しい文字を書いて教えると、嬉しそうに書き直したり手本を見て書いたりしていました。

生活発表会の練習では、最初から最後まで通して練習しました。
1曲目は鍵盤ハーモニカを使って「とんとんとんとんアンパンマン(ドラえもん)」を弾きました。
だいぶ揃って弾けるようになってきましたが、時々音がずれている子がいるので、落ち着いて弾くように声掛けをしていきたいです。
2曲目はハンドベルと打楽器を使って「猫ふんじゃった」3曲目は「きらきら星」を演奏しました。
2曲とも上手に演奏していました。
4曲目は全員、ハンドベルを持って「さんぽ」を演奏しました。
ほとんどの子が自分の順番になると、前のめりになりながら楽しそうにハンドベルを鳴らしていました。
まだ、完全に覚えていなかったり、隣の子を見ながら鳴らしたりして音がずれる子どもたちもいるので、前を見て自信を持って演奏できるように声掛けをしていきたいです。
練習の後は、子どもたちが大好きなじゃんけん列車ゲームをしました。
最後まで勝ち残って先頭になった子どもは、「ヤッター1番だ~」と嬉しそうにガッツポーズをしていました。
そして、みんなで「おめでとう!」と言いながら拍手をすると、照れ笑いをしていました。
「もう1回したい!」と言う子が多く、5回したのですが「まだじゃんけん列車したかった~」と言う子が多かったので、練習の合間を見ながら取り入れていきたいです。

生活発表会の練習では、鍵盤ハーモニカの指の確認をすると、よそ見をして違う音を弾く子もいましたが、ほとんどの子が正しい指で弾いていました。
次にハンドベルと打楽器を使って、「猫ふんじゃった」と「きらきら星」の合奏をしました。
舞台での練習では、上手にできている子どもたちも、ふざけたり友達にちょっかいを出したり、ぼーっとしていて鳴らし遅れたりしている子がいました。
全員でハンドベルを演奏する「さんぽ」は、歌をうたいながら楽しそうに演奏していました。
練習の後の新聞紙遊びでは、床に広げた新聞紙の上にのり、2人1組でじゃんけんをして負けた子が新聞を半分に折りたたんでいくゲームをしました。
徐々に小さくなっていく新聞紙の上に最後までバランスを保って乗っていられた方が勝ちという説明をすると、「もう分かってるよ~」とか「早くじゃんけんしたい!」などと言いながら新聞紙の上に立っていました。
勝った子は跳び上がって喜んでいましたが、負けた子は、「え~っ!!」と悔しそうに言いながらも、すぐに新聞紙を半分に折って、次のじゃんけんの準備をしていました。
負けた回数が増えてくると、「先生!もう無理かも~!」と言いながら床に座り込む子や、「まだ立てるよ!」と、どうにかバランスを取りながら新聞紙の上に立っている子もいました。
徐々に座る子が増える中、1度も負けず勝ち続けている子が1人いました。
そのことに気付いた子どもたちが「〇〇ちゃん凄―い!!」とか「じゃんけん強いね~」と言いながら羨ましそうにみていました。
そして、「〇〇ちゃんの優勝だね~」と言って、みんなで拍手をすると、とても嬉しそうでした。
じゃんけんゲームの後は、掃除機やマント、ドレス、指輪、剣、リストバンドなど、それぞれ上手に作って、得意気に説明しながら見せてくれました。
上手に作れていることを伝えると、みんな嬉しそうでした。
中には、「ママに指輪 プレゼントしたい~」とか「これで掃除してあげたい!」などと言って、持ち帰る子が多かったです。
新聞紙じゃんけんは、バランス感覚と集中力を養える簡単で盛り上がる遊びなので、自由遊びの時間などにも取り入れていきたいです。

給食後、トトロの周りに、まっくろくろすけを貼っていくと、「あの寝てるまっくろくろすけ僕のだ~」とか「〇〇のはどこかな?」と言いながら楽しそうに探していました。
まっくろくろすけも、1個ずつお花紙を開いて、目玉を描いて糊で貼り付けていたので、それぞれ自分のまっくろくろすけ探しに夢中になっていました。
まっくろくろすけは最初に作っていたので、トトロを制作してから貼り付けるまでに時間がありました。
「先生!やっとトトロとまっくろくろすけ会えたね~」と、嬉しそうに言う子がいたので、「そうだね!みんなが力を合わせて作ってくれたからトトロたちも喜んでるかもね」と言うと、大きく頷いていました。

記念撮影では、1番上段の机の上の椅子に座るので、事前に友達を押したり前に座っているすみれ組の子を足で押したりしないことを約束して机の上にのりました。
「ちょっと怖い!」と言って、少し身体がかたまっている子が数人いましたが、みんな約束を守ってふざけたりすることもなく、きちんと座って待っていました。
撮影中、手を挙げたり体が曲がってしまったりする子どもたちもいましたが、ほとんどの子が上手に撮影できました。
また、クラスごとでの写真撮影も、しっかりカメラを見ていたので上手に撮れました。

今週は、ボール遊びや、制作活動、粘土遊び、数字のワークを予定しています。
また、1日遠足や英会話のレッスンがあります😉

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