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もみじ組

先週は、26日(金)に「誕生会」がありました。
設定保育では「大型遊具遊び」「溶けない雪遊び」「ままごと遊び」をしました。

大型遊具遊びでは、「アンパンマンのすべり台に行くよ」と伝えると、「お外、やった~」と言ってはしゃいでいました。
一人ずつ帽子を渡すと、半数の子は自分で被っていました。
中には反対に被っている子もいましたが、それぞれ自分で頑張って被っていました。
テラスに行くと、自分の靴を探していました。
4月当初は自分で履こうとしない子が多かったのですが、ほとんどの子が靴を渡すと自分で履こうとしていました。
月齢の高い数名の子ども達は、自分一人で履くことが出来ていました。
第2園庭に行って遊ぶ前に「すべり台では友達を押さない」・「すべり台を反対から上がらない」ことを約束しました。
「遊んでいいよ~」と声をかけると、「きゃー」と大声を出して、アンパンマンのすべり台・ドラえもんのすべり台、自分の好きな大型遊具の所へ走って行っていました。
アンパンマンのすべり台の降り口から「せんせい、バイバイ」と言って手を振ったり、ヘリコプターを見つけると「ひこうき」と言って眺めている子もいました。
また、道路を走っている救急車を見つけると「救急車! ピーポー!ピーポー!」と言いながら、嬉しそうに指さしていました。
自分の好きなすべり台を何度も滑って楽しんでいました。
外でたくさん身体を動かして遊んだので、給食もモリモリ食べていました。
また、遊び疲れたのか、中には給食を食べながらウトウトしている子もいました。
他の子どもたちも、その日の午睡ではぐっすりと眠っていました。

「溶けなけない雪遊び」では、準備しておいたリンスと重曹で作り冷やしておいた「溶けない雪」を一人分ずつ紙皿に入れました。
まだ雪を見たことのない子が多いので、遊ぶ前に雪の載っている絵本を見せて、雪についての説明をしました。
「雪って言うんだよ」と教えると、「ゆき」と復唱していました。
紙皿に入れた雪を一人ずつ配り、「どうぞ」と言うと、なかなか触ろうとしない子が多いでした。
保育者が手にのせると、ふわふわした不思議な感触と冷たい感触を楽しんでいるようでした。
保育者が雪を手でギュウっと強く握ると少し固まるのを見ていて、子ども達も真似をしてギュウっと握っていました。
また、雪の上をトントン叩いたりなでなでしたりして遊んでいました。
それぞれ、初めて見る(溶けない)雪に興味を持って遊んでいました。

ままごと遊びでは、ままごとセットを部屋に持って行くと、「やった~!」と言って喜んでいました。
遊ぶ前に「お友だちの使っているものを取らない」「食べ物を投げない」「お鍋やお皿を持ったまま走らない」などの約束をしました。
食べ物の名前を聞くと、4月当初に比べて果物や野菜、おかずなどの名前をだいぶ答えることが出来るようになってきました。
プレートや鍋、皿などに果物や野菜をたくさん乗せたり、同じ食べ物だけを集めたりしていました。
「はい、どうぞ」と、お友だちや先生に食べさせる真似をしたりしている子もいました。
また、友達と向かい合ってピクニックごっこをしたりして遊んでいる子もいました。
1〜2歳の子どもは、複雑なごっこ遊びはほとんどしません。
周囲の大人の行動や言動を単純に真似したり、何かのふりをしたりすることが多く、大人の真似からままごとなどの遊びへ少しずつ発展していきます。
2人以上で行うごっこ遊びにおいては、すべてを自分で決めて進めることはできません。
何ごっこをするのか、誰が何役をするのか、どのような場面を想像するのかなど、相手と話し合いながら決める必要があります。
そのため、ごっこ遊びを進めるなかでは、さまざまなコミュニケーションが発生します。
さらに、言葉だけではなく、相手の表情やしぐさなどから、状況や気持ちを読みとることも求められます。
このような多くのやりとりを通して、社会生活に必要なコミュニケーション能力を高めていくことが期待できます。
ごっこ遊びは、年齢に応じてその内容も変化していきますが、今がその初期段階となるので、定期的に取り入れていきたいです。

誕生会では、遊戯室へ移動し、みんなで2月の誕生者のお祝いをしました。
今回、もみじ組は1名の誕生者がいました。
誕生者は、毎回担任に名前を呼ばれると舞台に上がり、「氏名・年齢・クラス」を発表します。
「大勢の前で発表できるかな?」と心配していましたが、恥ずかしがることもなく上手に発表出来ました。
その後は、誕生日の歌、季節の歌(「コンコンクシャン」・「雪のペンキやさん」・「ゆき」)をみんなで歌いました。
誕生月の子どもたちはケーキを囲んで座り、みんなで「Happy birthday to you」の曲を歌うのですが、もみじ組の子ども達も手拍子をしながら一緒に歌っていました。
曲が終わると、「おめでとう」と言って拍手をしていました。
その後の記念撮影では、もみじ組の子ども達も上のクラスの子どもたちが指でカメラを作って撮影する様子を真似て、自分たちも指カメラをして写真を撮る真似をしていました。
写真を撮った後は、担当保育者による出し物、エプロンシアター「わくわくプレゼント」・大型絵本「あんぱんまん」「たまごにいちゃん」を見ました。
エプロンシアターの中から「ことり・ぞう・ぱんだ・さる・きつね」の動物が出てくると、みんな喜んでいました。
また、「あんぱんまん」の大型絵本では、「せんせい、あんぱんまん、あんぱんまん」と指さしていました。
どれも興味を示して、楽しそうに見ていました。

今週は、3日(水)に「ひなまつり」、4日(木)に「記念撮影」があります。
設定保育では、プレイハウス・風船遊びを予定しています。
また、天候が良ければ第2園庭の砂場で遊びたいと思っていますd(^0^)b

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