うめ組

先週は、制作活動や風船遊び、広告紙遊びなどを行いました。

制作活動では、2月の制作について子どもたちと話していると、「ペンギン作りたい🐧」という声があがったので、みんなでペンギンを作ることにしました。
まずは氷をイメージして、青・薄水色・水色の折り紙の中から好きな色を3つ選び、ちぎって制作帳に貼っていきました。
「○○ちゃん、これにしよ」「全部違う色でもいいの?」などと友達同士で話しながら、楽しそうに色を選んでいました😆
同じ色を選ぶ子もいれば、3色すべて違う色を選ぶ子もいて、それぞれの個性が出ていました🎵
保育者が見本として折り紙を6等分ほどにちぎり、各テーブルに置いて「このくらいの大きさにちぎってね」と声をかけると、子どもたちはそれをよく見て、ほとんどの子が同じくらいのサイズにちぎっていました☺
そのあとは、ちぎった折り紙に糊をつけ、制作帳に満遍なく貼っていきました。
角から丁寧に並べて貼る子、色を混ぜながら貼る子、大胆に貼っていく子など、貼り方にも個性が見られました。
声かけをしなくても、折り紙の裏(白い部分)に上手に糊を塗って貼っている子が多かったです😉
次に、黒い画用紙をハサミで切ってペンギンの体を作りました。
保育者がペンギンの形に線を描き、「この線に沿って切ってね」と伝えると、すぐに理解して切り始めていました。
切った体に両面テープを貼り、綿をつけてお腹の白い部分を表現しました。
綿を配ると「ふわふわだ〜💕」と言いながら触ったり、ふわっと上に投げてみたりして、感触を楽しんでいました☺
最後に、目とくちばしを貼り付けて完成しました🐧
目は黒いペンで描くように伝えると、クルクルと丸を描いたり、まつげを描いたり、黒く塗りつぶしたりするなど、個性豊かな表情が生まれました。
それぞれ可愛らしいペンギンが出来上がったので、壁面に飾ってみんなで鑑賞することにしました♪

風船遊びでは、保育者が膨らませた風船の中から、子どもたちが好きな色を選んで自由に遊びました🎈
保育者が風船を膨らませている間、子どもたちは膨らんでいく風船の大きさや色の変化に興味津々といった様子で、「○○ちゃん、ピンクがいい!」「うわ、すごく大きい!」と口々に言いながら、しっかりと座って順番を待っていました。
風船が膨らむたびに「次は何色かな?」と期待するように目を輝かせていました🤩
名前を呼ばれると、子どもたちは嬉しそうに立ち上がり、迷うことなくお気に入りの色の風船を手に取っていました。
手にした瞬間から遊びが始まり、投げたりキャッチしたり、風船が落ちないようにそっと押し上げたりして、それぞれ思い思いの遊び方で楽しんでいました。
「先生見てて!」と呼びかけて、高く投げてキャッチする姿を披露してくれる子もいれば、飛ばした風船を手で叩いてアタックするように遊ぶ子もいて、遊び方のバリエーションがどんどん広がっていきました🎵
そんな中、一人の子の風船が突然割れてしまい、場が一瞬静まり返りました。
驚いた表情を見せる子もいましたが、すぐに数名の子が駆け寄り、「大丈夫?」「この風船で一緒に遊ぼう?」と自然に優しい声をかけていました。
その温かい声掛けもあってか、割れてしまった子も新しい風船を受け取るとすぐに気持ちを切り替え、また笑顔で遊び始めていました。
遊びが進むにつれて、子どもたちはどんどん夢中になり、「暑くなってきた!」と言ってスモックを脱ぐ子もいるほどでした☺

じゃんけん遊びでは、白線の道を走り、出会ったところでじゃんけんをして相手の陣地を目指す「ドンじゃんけん」をしました。
まずは、グー・チョキ・パーの種類や、「グーはチョキに勝つがパーに負ける」といった基本ルールを説明しました。
保育者が「じゃんけん……」と声を掛けると、すぐに手を出して「ぽん!」でどれかを出せるようになりました。
すぐに勝ち負けを理解して「やった、勝った!」と喜ぶ子もいれば、「あれ? 勝ち?」と出したまま固まっている子、負けそうになるとこっそり手を変える子など、反応は様々でした。
何度も繰り返すうちに、一度出した手は変えないことや、タイミングを合わせて出すことが少しずつできるようになっていきました。
次に、第一園庭に出て「ぐねぐね道」を作りました。
赤と白の2チームに分かれ、チームの代表1人が道を進み、お互いに出会ったところでじゃんけん勝負をしました。
負けた子はチームの最後尾に戻り、2番目に待機していた子が前に進んでまたじゃんけんをしました。
何度か遊ぶうちにすぐにルールを理解していました。
「じゃん、けん、ぽん!」と手を出して勝った子は「やった勝った」とか「よっしゃ!」とか言って喜んでいました。
負けた子は「あっ…」と言って固まったり、保育者に「負けちゃったから後ろね」と声を掛けられて「はーい」と言って急いで走って行ったりしていました。
遊びの中で、以下のポイントも追加で伝えました。
・2番目の子は、前の子の勝敗をよく見ておくこと
・負けた時は道を逆走せず、外側を通って戻ること
・じゃんけんをする時は相手とタイミングを合わせて手を出すこと
現時点では「自分が勝ったかどうか」が重要で、チームの勝利を喜ぶ姿はまだ少なめでしたが、「もう一回やりたい!」という声が多く、2回戦も盛り上がりました。
終わった後は「4回も勝った!」「楽しかった!」と満足そうな表情が印象的でした。
まだ保育者の見守りが必要な場面もありますが、全体的にじゃんけんへの関心が高まっています。
今後も自由遊びの中で、子ども同士でも楽しめるじゃんけん遊びを提案し、遊びを通して勝ち負けのルールへの理解を深めていきたいと思います。

広告紙遊びでは、広告紙とセロテープを使って自由に作って遊びました🎵
遊ぶ前に、広告紙での遊び方をいくつか紹介しました。
・ひらひらと揺らしたり、ビリビリと破ったりする方法
・くしゃくしゃと丸めてボールを作る方法
・小さくちぎって紙吹雪を作る方法
・クルクルと丸めて剣を作る方法
いろいろ紹介していくと、じっと集中して作り方を見たり、「わぁ!すごい!」と拍手をしたりしていました。
合わせて、セロテープの使い方
・親指と人差し指でつまんで引っ張るとテープが出ること
・カッター部分で切る時は、斜め下に向かって引くと綺麗に切れること
・長すぎても短すぎても上手く付かないので適当な大きさでちぎること
なども話しました😆
保育室全体に広告紙を散りばめて、自由に遊び始めました。
すぐにクルクルと丸めて剣の形を作っている子が多かったです。
「先生できた!」と見せに来たので「何ができた?」と尋ねてみると「テニス!」とか「魔法使い!」とか言っていました。
形は似ていても子どもたちにとっては自分なりに作りたい物をしっかり形にできているようでした✨
他にも、体に広告紙を巻き付けてドレスを作ったり、細めて折り曲げて鉄砲を作ったり、首に巻いてネックレスを作っていたりするなど、広告紙とセロテープを器用に使って思い思いの作品を作り上げていました。
しばらく時間が経つと、小さくちぎって紙吹雪にしたり、足を広げてその中にたくさんの広告紙を集めたり、素材そのものの感触を楽しむ遊びへと広がっていきました。
時間をたっぷり使って集中して楽しんでいました🎵

今週は、生活発表会に向けての練習を進めていく他、しゃぼん玉遊びや制作活動などを予定しています☺

 

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